『ワクチン完全接種者(2回のワクチンを接種かつ、2回目の接種から2週間以上経過した方)』は、スリランカ到着後の行動制限や宿泊場所の制限はありません(到着日から自由旅行が可能)。到着時のPCR検査も不要です。ここをクリック
コロナ禍でも安全・安心な旅行のためのガイドライン スリランカは現在、全ての観光客(ツーリストビザでの渡航)を受け入れています. スリランカ観光局は『ワクチンを完全に接種した方』『ワクチン未接種または完全接種条件に満たない方』『COVID-19の罹患歴がある方』それぞれにガイドラインを設けています. ワクチンを2回接種かつ2回目の接種から2週間が経過している方を『ワクチンを完全に接種した方」といい、ワクチン接種証明書(英語)と渡航前PCR検査の陰性証明書(英語)の両方を提出することにより、スリランカに到着後は特別な制限なしに旅行することができます。
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ツーリストビザ(観光ビザ)で渡航の方は、ワクチン接種・未接種により渡航前ならびに渡航後のガイドラインが異なりますので、必ず【Covid-19ガイドライン】のページも併せてご参照下さい。
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これでETAシステムに入りました。ここからは英語での作業になります
事前確認と申請種類の選択
ETAシステムを使うにあたり、事前の確認と申請の目的などを選択します。
ここでは、旅行者としての申請の場合の手順を示します。
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次のページからは、各種情報を入力していきます。
項目数が多いので、時間が掛かりますが、当ページを参照しながらすすめれば、
それ程難しくはないかと思います。
各種情報の入力
旅券(パスポート)の個人情報や、連絡先・滞在先の情報などを入力していきます。
基本的には赤色で”*(アスタリスク)”の必須箇所のみ入力すればOKです。
当ページでもその必須箇所のみご説明していますが、それ以外の箇所も必要であれば入力して下さい。
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※ビザのエラーチェックは文字の入力や画像選択など、定期的に変わります。
次のページでは、今入力した情報の確認を行います。入力した情報の確認
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支払い完了後、ETAが発行されます。
ここで添付ファイル1枚目の画面が出ますので必ずプリントアウトしておいてください。
1通目はビザ申請中メールで、2通目がETA(電子ビザ)のメールです。
2通目のメールを必ずプリントアウトして現地へ持参してください。
以上でETA申請申請手続きは終了となります。お疲れ様でした。
※ビザ申請に関する個別のご質問は直接スリランカ大使館にお問い合わせいただきますようお願いいたします。 スリランカ大使館TEL:03-3440-6911 /6912 /6915
